忘れないために

現場のメモを書く予定

JUMP I/O 三重 9/10 2部MC

僕達がHey!Say!JUMPでーす!

伊野尾:平成生まれのくにん組で~す(ぼそっ)どうも~

※よいしょって声が上がる

裕翔:ヨイショっつったね今ね

薮:そりゃ言いたくなるよな、小一時間くらいたちっぱなしなんだもん、よいしょ~って

※三重は暑い

裕翔:三重暑いっすね!

うちわで扇いでいいよ~となる

髙木:今日起きてびっくりしたの

伊野尾:びっくりしたの?

髙木:カーテンばさーっ!開けたら太陽がザー!って

光:すごい擬音だらけ

有岡:バカっぽいな~

伊野尾:もっかいやってもっかいやって!

髙木:朝起きてカーテンばーっ!開けたら太陽ザー!

伊野尾:擬音だけで喋ってるよ髙木w

髙木:海が

有岡:きれいでしたねー!

髙木:きれいだった。30分くらい見ちゃった

伊野尾:海見て何思うの?

髙木:え?

伊野尾:30分見て

髙木:今日の波はちょっと、荒いな~(薮くんの方面に凭れかかって座るようなポーズ)

薮:(ポーズ真似する)こうやってんの?

髙木:そうそうソファに座って

伊野尾:波の荒さ見るなんて漁師くらいだからね?漁に行くのかって話だよ

有岡:中々の上級者だよね

薮:今日最終公演だけど一人一人すげーなうちわ、バリエーションとか

伊野尾:だいちゃん!すげーうちわ見つけたよね!

有岡:そーなんですよ

薮:何何?

有岡:何かすげーイケメンがいると思って。いのちゃんと釘づけなっちゃった。いつ頃かわかんないけど昔の髙木?

薮:昔の髙木ってJUMPの髙木?ごくせん?

有岡:わかんないけどイッケイケの髙木!

伊野尾:完っ全にナンバーワンの髙木

光:今ダメみたいw

伊野尾:ちが、髪のか毛がすごい明るくてね…何か…「どうもー!髙木でぃす!!」みたいな、って感じ

髙木:歌の最中に言わなくていいw「おめーちゃれぇな~」って

伊野尾くんニコニコ

伊野尾:昔のうちわ結構いるよね

有岡:うれしいね

髙木:おもしろい

伊野尾:7とか変わったよね。だって裕翔とか身長俺らより小さかったもんね。いつ抜かしたんだろう…

裕翔:さっき!

薮:何があったさっき

光:当初は…どうだった?

知念:メンバーで見たら私が一番伸びてるんですよ!

薮:ハナからちっちゃかった

裕翔:かわいい~

知念:ネットで調べたらそうだった

有岡:ネットで調べた!?

知念:ネットで調べたらデビュー当時の身長とか書いてるのあって。計算してみると僕が一番伸びてた

裕翔:ぱちぱち!きたー

知念:もう伸びません

裕翔:よくスタッフさんとかに言われるの。ドラマのスタッフさんとか。みんなやってたじゃん?日テレさんとか。裕翔背伸びたね~って。他のメンバーはどうなの?知念とか伸びてんの?って。多分伸びてんスけど気付かれない…って。実は一番伸びてたね

光:伸びて俺と同じ位の身長のとき、黒髪でどっちも同じ面長だから歌割でカ↑メラマンさん間違えてた

伊野尾:カ↑メラマンさん!?……ゆうと?(※自分の話だと思ってない裕翔りんに)

裕翔:あ、俺の話?

光:裕翔と俺間違えてた。スイッチング間違えたのね

有岡:そーゆー時期もあったのね

裕翔:イガグリもいたしな~

薮:イガグリいたな

圭人:ヘイヘイ!

伊野尾:圭人か

裕翔:今は落ち着いて

圭人:落ち着いたね

薮:イガグリ随分湿気に負けたな!

圭人:身長はね168はあったのね、今175

伊野尾:嘘つくなよ!170しかないだろ!170しかないだろ!(※誰もが知ってるけど当然圭人りんの方が伊野尾くんよりでかい)

圭人:ハイハイハイ!(面倒くさそうに)174.5でした!

薮:0.5くらいだったらいいよ!0.5を追い込むww

圭人:朝は175ある

(いの→たかに何か言ってる)

裕翔:朝はね。寝相で変わるから。身長測るなら朝測るといいよ

薮:重力に逆らってないから。横に…(動きをつけてる)

知念:だいちゃんプロフィール.5だっけ

有岡:165

知念:えっ!?

有岡:165(圧)

裕翔:すごくあの、えっ、って言ってる人がいる

有岡:ま、でも人に言う時は170以下ですって言ってる

髙木:wwww

有岡:170以下ですって

薮:四捨五入したら170

有岡:そーそー

伊野尾:俺それだったらいつも言うとき180手前ですって言ってる

知念:僕も言えるじゃんw

薮:伊野尾は四捨五入したら170だから

伊野尾:でも5だと五入なので

※嘘だろ?みたいなリアクションの知念くんに、多分そう…みたいに頷いてる伊野尾くん

薮:俺わかんない自分の

裕翔:俺もわかんない

伊野尾:最近測んない(←おい)

山田:ゆーてぃ178ってあるけど絶対180あると思う

裕翔:でも178くらいのがいーじゃん、だってやっぱりでかい自分がコンプレックスだった時もあったわけ。でかくなっちゃって~どんどんこっちの方(端)いっちゃった~って

山田:俺と大ちゃんと知念に謝れよ

有岡:ぶっ倒すぞ!!(拳上げて裕翔りんを威嚇)

薮:くそガキだww

有岡:w、ぶっ倒すぞ!!

裕翔:(しゃがんで)ごめぇ~ん

薮:雑誌によって176とか178とかバラバラなの。自分で分からない

有岡:分かる(※謎の相槌)

知念:もうそろそろさ~健康診断行った方がいいよ?

裕翔:松岡くんに言われたよね。Mステのスーパーライブの裏で「薮いくつになったんだ」ってなって、26?とかで「お前もう行った方がいいな」って

薮:錦戸くんも「俺行ってるで~」って

髙木:行った方がいいよ

薮:お前もだよ!!

髙木:いくいく笑。行くよ!

薮:一緒にのもーよバリウムとか。内視鏡?とか

髙木:乾杯して飲もうな!

やぶたか:カンパーイ!って

光:「ガンガンいこーぜ♪」ってw(歌う光くん)

山田:医者に怒られるわ

薮:健康診断、数値出たら教えてあげるよ

髙木:俺、画面に出すわw

薮:言えないやべー数値だったらどうすんの。尿酸値、尿酸値とかめっちゃ高いの。「そろそろ痛風ですね」「ァ~!あの時のいくらかなァー?」って

裕翔:そんなプリン体とってないでしょ

※口々に身体の心配し始めるJUMP

最後にハァ、って裕翔りんがかわいい溜め息吐く

伊野尾:あのピアノ、だいちゃんやばいよ今日のやつは

有岡:何ですか

伊野尾:今日のやつここ最近で一番ひどかった

有岡:何ですか

伊野尾:初めてだよ、このツアー中耐え切れなかったの、笑いが!スタータイムですよピアノ弾いてるときねぇ

有岡:最後にね

伊野尾:耳元で色々言ってんすよ、今日さ、ラストに向かって一人で弾いてる時にさ、「さぁ!緊張のピークが!緊張のピークが!緊張のピークが今からやってくる!今やってきましたやってきましたやってきました!緊張の糸が!あとちょっとで!きっ…切れたぁ~~!」みたいな(※早口)。俺の気持ちを解説してんじゃないよ

有岡:いのちゃんの心のグラフを俺が代わりに声に出して言ってあげました。え?

伊野尾:…笑

有岡:張り詰めた糸がね、ピっと切れた

薮:実際そうなの?

伊野尾:実際そうですよ。的を得てるから笑ってしまったんですよ。やはり緊張しますからね

裕翔:でもあそこステキですよね。スタータイムってのに意味がある

薮:フロムに至った時の安心感半端ない

伊野尾:半端ない!っていうか大ちゃん勘弁してくれって。他にも言ってる奴いました?

有岡:俺だけじゃないでしょ

光:何つったか忘れちゃった

有岡:おじーちゃんだから

薮:お前こそ健康診断行った方がいーぞ

光:俺行ったらやべーぞマジで。脳こんなんだぞ!(ミニサイズのジェスチャー

山田:だって大ちゃんね、Dreams come trueの時、俺ら「あれ?」って言ってるもんね

有岡:そーそー

山田:八乙女さんいつも「10歳になった俺達を~」ってまだなってませんから

伊野尾:wwww

光:約10歳

有岡:10歳手前

薮:でもちゃんと脳がちっちゃいって自覚はあったんだ

光:ぶっ倒すぞ

有岡:やめろやめろ!(※すぐやぶひかをけしかけるいつもの有岡くん)

薮:は!?お前絶交な!

裕翔:絶交とか久しぶりに聞いたw

有岡:絶交はやめときなって

※わーわー言ってる

有岡:絶交はよくない!(※有岡くんの声はよく通るからメモりやすい)

裕翔:すぐイチャイチャしてるから大丈夫だよ

薮:…長いから。15.6年

裕翔:15.6年ってやばくね?

※突然ぽやーんと並んで立ってるいのちねがカメラに抜かれる→客席が「カワイイ~!」と騒然→JUMPは意味が分かってない

山田:楽しかったもんねオーディションとか

光:山田と薮で、あ、違う、俺と薮で…

裕翔:脳みそのシワ付けろよ!!

光:…っ!!、ごめんなさぁい!!…そ、薮と俺でね

薮:俺らは覚えてないんだけど山田が覚えてて

光:俺らは覚えてないんだけど山田がテレ東でカレー食べたのをすごい喜んでお母さんに言うの「ママー!今日、光くんと薮くんに囲まれてカレー食べたんだー」って言ったんだって

山田:そうね

薮:感慨深い

光:そんな山田が今になっ…(噛む)

裕翔:ひどいよ!

有岡:大事なとこ!

髙木:ほんとにひどい!!やばいよww

薮:寝言は寝て言え

知念:ひかちゃん

光:ひかちゃんだめだね~!

裕翔:ほんとに心配してる…

山田:大丈夫かな…

薮:年齢は違うけどフラットな関係になっていいね。ステキだよね。いつの間にか薮くんが薮ちゃんになって最初は薮くんだったのに嬉しかったもん。「おっ薮ちゃんって呼ばれた」って。雄也くらい?(※薮くん呼びのこと)裕翔も薮くんて呼んでる?

裕翔:俺薮くんって呼んでる。薮くんは薮くんなんですよ。わかる?

髙木:わかるわかる!ニックネームみたいなもんだよね

裕翔:そうじゃなくて

髙木:違かった~!ww(伊野尾くんが肩を抱いて励ます)

裕翔:薮くんは「くん」って

光:おれは?

裕翔:ひか

光:そ、そ、その差は何?

裕翔:それこそニックネームみたいなもんだよな~笑

光:なげやりw

伊野尾:圭人は何て呼んでんのみんなのこと

圭人:光くん、大ちゃん、裕翔、山ちゃん、知念、いのちゃん、薮ちゃん、ゆうや

髙木:(間髪入れず)お前変わったな~~

薮:裕翔の中では俺のこと敬ってるけど圭人の中では光の方が敬ってんのか?

有岡:どうしたどうしたギクシャクして~~w

山田:八乙女さんのあだ名は海賊だから

髙木:ハハハ!

有岡:最近そう。たまにね、目がすごい目になる

裕翔:ぼーっとした時とかほんとにヤバいんだよ(再現する)(結構やばい)

髙木:ほんとにこんな顔してうrから

光:飯食ってて飯待ってるとこんななっちゃう

有岡:心がない!

山田:それ見てみんな海賊だ海賊だ!って

光:振り絞れ~!って俺が一番振り絞ってるからね

AYTハケる

山田:楽しかったな~俺。ヤーヤーヤーのikujinashiが超好きでさ

裕翔:踊れますか?

※やまちねで踊り始める※知念くんの方が覚えてる模様

薮:ヤーヤーヤーっていうのがあてt。知らない子もいるかも知れないけど…

山田:薮くん歌ってよ

薮:俺が歌うの?7みんな踊れる?

裕翔:いけるよね…?(確認してる)※圭人りんアタフタしてる

伊野尾:じゃ俺、ニセモノの八乙女やるわニセモノの八乙女

薮:丁度番組で子どもたちの…

裕翔:子供たちw

薮:オーディションやって、今思い出してるあの頃を。まだぷにゅ吉だった頃

裕翔:完璧なの見たいから踊れない人、外れとこ!!サビやろ!マジメに!(※圭人りんのためかな?と個人的には思った)

薮:光やんじゃねーのか?(※一緒にハケてた伊野尾くんに)

伊野尾:いや、俺いなくても大丈夫かなって…笑

※薮くん歌う

※割と歌詞忘れててラララ~とかになってる

薮:(歌途中でやめて)お前やるんだったらちゃんとやれよ

山田:前半覚えてるけど後半全く覚えてない!

伊野尾:最初のここだけできるからできますって言うのやめろよ!

山田:絶対いける、絶対いける、絶対いける、絶対いける(動きを付けながら)…なんだっけ~~?

薮:10年って感慨深い

山田:薮ちゃんとか最初どう思ったの?正直な話

薮:え?

山田:先輩なワケじゃん。バックで踊ってて…

裕翔:1万字インタビュー!?

薮:俺は割とフラットな人だから。取り敢えずびっくりはしたよ。あ、そーゆーメンツ…私、やらなきゃ!って、思いました

※知念くんが何か突っ込んでた気がするけど聞きとれず

薮:圭人が!圭人が一番びっくりした。喋ったこともないし

圭人:それが今じゃね。さっきフロムで薮ちゃんに耳にチューされた

薮:俺と圭人しか知らねーの、光が山田に迫ってるとこ俺と圭人肩組んで「俺と圭人誰も見てないぞ」って何なら数人、薮とか岡本うちわ持ってる人でさえ山田とか光見てるの。(※いのちね私語してます)そのくだりいつもやってるから何となくTwitterとか見てると分かるじゃん?※一番の問題発言

(当然ザワつく客席)

薮:俺と圭人いつも肩組んで、あれ?俺のファンも見てねーな!チャンス!って誰も気付いてない

裕翔:今度そっちの視聴率上がるかも知んないよ?

薮:いや、視聴率上がったらやらない

裕翔:ちょっとアウトローなのね。学校の屋上的な

薮:キミアトとかやばいもん

裕翔:あーいうJUMPを好きだって言ってくれる人も多分いてくれると思うんですよ

山田:後半でI/Oっていう曲を山田涼介が振り付けてんですよ

(伊野尾くん、え!?ってびっくり顔をする)

伊野尾:フー!(高)わたしも振り付けてぇ!!(高音)わたしもわたしも!フリをつけてぇ~!!(キャピキャピした動き)

山田:おかしな人がいる

伊野尾:(キャーキャーしてる)

薮:そんな子供っぽい人いないから!カモナマイハウスなら分かるけどこの人数でI/Oやったらもう、大変なことになるから

裕翔:CGみたいになる